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栄光のスカイラインの歴史を写真と共に追ってみましょう。
第1部 スカイライン前史
【初代スカイライン】【スカイラインスポーツ】【2代目スカイライン】
| 初代スカイライン (ALSI-1型) 1957年4月発売 富士精密工業製作 |
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| 最初はヘッドランプが2灯式でしたが、1960年2月に4灯式に変更。(国産車初!) 高級車としてのデビューでした。 |
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| 1961年2月
1961年5月 |
富士精密工業→プリンス自動車工業に社名変更
BLSID-3型スカイライン1900にマイナーチェンジ。 |
| スカイラインスポーツ (LRA-3・R21A型) 1862CC 94馬力 |
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| イタリアのカロッツエリア「ミケロッティ/アレマーノ」の手によるデザインが美しい。 クーペとオープンカーがあります。 1962年4月発売開始しましたが、クーペで185万円と言う値段はブルーバードが3台が買える値段、イタリア仕込みのボディはあまりに繊細でラインに乗せられず、手作りにより生産したため、非常に高価なものとなり、販売されたのはたったの53台でした。 |
| 1962年9月 | スカイラインスーパー (S21型)が登場。 フロント回りがマイナーチェンジされ、次のS50系に繋がるデザインとなります。 |
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2代目 「スカイライン1500」 (S50型) 1963年9月発売 1484CC 70馬力 |
| これまでの高級車イメージから、グロリアとの差別化を図るためファミリーカーとしての再デビューです。この頃からサラリーマンが自分用にクルマを買える「マイカー」時代となり始め、スカイライン自身も大きな飛躍を迎えることとなったのです。狭義の「スカイライン」は、この2代目から始まると言えるかもしれません。 2代目スカイラインは、メンテナンスフリーを基本設計とし、シャシーにも3万kmまでは「ノーグリース」(無給脂)を謳い、その技術力やトラブルのなさでユーザーを魅了しました。今では当たり前のことですが、当時は他に「ノーグリース」を謳う車はありませんでした。 又、初代において一時検討されたものの採用には至らなかった丸目のテールランプを採用、丸目の歴史が始まります。(次の代で一旦は途絶えますが) 初代スカイラインでサスペンション開発担当だった桜井真一郎氏は、2代目スカイラインから開発主査となり、スカイライン開発の指揮をとることになります。彼の車に対する夢と情熱が、以降のスカイライン神話を生むことになるのです。 |
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第2部は「レースの時代」です。